製品には同梱されておりません。当社HPから取得してください。
詳細な情報は導入時、構築ベンダー様・SIP/IP-PBXベンダー様とご確認ください

可能です。

日本国内で販売及び利用する為には日本個別の技術テストを合格し、認証ステッカーを機器に貼る必要がございます。海外で販売されているから日本で販売又は利用できるわけではありません。
下記画像で示されている郵便番号のようなシンボルと T DE＋数字がT認証番号となり、同認証がないとそのIP端末は国内利用違反となります。そのような機器をご利用の場合、今後サポート終了・提供停止などのリスクがありますのでお気をつけください。
当社の端末は独自の無線技術を採用している為、無線認定(R認証)も取得しており、T認証の下部分がそれにあたります。
各認証書をご確認したい場合には同ホームページの”ダウンロード”にて確認することができます。

まずIP電話だから音質が悪いというのは事実ではありません。IP電話の音質はISDN(デジタル回線)と同様となりますので皆様がオフィスで利用している音質と同じと考えてください。また無料通話アプリなどで電話する方法もIP電話技術を利用しておりますが、音質はそこまでよくありません。理由としては音声データを圧縮しているからとなります。同機種はそうではありませんのでご心配いりません。
無線については、当社は多々ある端末のテストを繰り返し行い、その中でも最も高品質の機種を選択し国内用にソフトウェア・ハードウェアーともにカスタマイズして販売しております。品質・音質には絶対の自信があります。お客様側のネットワーク環境が安定していれば、同機種も安定します。
又、国内にて販売するにあたり、必要な技術認定テスト全て合格＋認証書も取得しておりますので機種の品質もご安心ください

2種類の方法がございます。1つは機器の液晶画面から設定が可能です。もう1つはweb管理画面から設定することができます

端末にIPアカウント情報が事前登録されていれば、事前設定がされた無線環境内でしたら、コンセントを指せばどこでも利用できます。また別の場所、日本⇒アメリカ、東京⇒大阪など異なる場合には利用場所にて無線設定をして頂く必要があります。IPアカウントの登録はネットワーク管理者や、IPセントレックス提供元会社などにご連絡してみてください.　利用するにはIP-PBX/SIPサーバーが必要となります。

同機器は無線アクセスポイント・無線コンバーターの機能も搭載しております。よって、同機器の無線設定をして頂き、接続が確認できましたら、機器の背面にあるLANポートからパソコンを有線LANにて接続してください。

IP電話は圧縮しない通話でも1通話200kbpsしか帯域を取りません。IP電話を利用することでネットワークが遅くなるといのは利用帯域が非常に小さい為、ないかと思われます